「気にしすぎ」なのは性格?心理学で気にしすぎを直す!
、ハイどうもつよまゆです。
今回は、
-
「気にしすぎ」なのは性格が問題なの?
- それって直せるの・・
って所をやって行こうと思います。
気にしすぎ!と言っても人によって様々感じ方があると思います。
例えば・・他人の目が気になってしょうがない、何かにチャレンジしようと思っているけど自分が正しいのか間違ってるのか周りを気にして踏み出せない、あるいは自分の意見や考えを言う事を気にしてためらってしまう。
後恋愛とかで自分は好かれてないんだろうな・・これ言っちゃうと嫌われるかもと考え中々伝えたいけど言えないなど、対人の時に良く感じる事が多いですよね。
私も結構気にする方でして、やっぱり他人の言動が気になってました・・
何とか直したいという気持ちがあったので、私も普段実行してることがあります。
気にしすぎを直す3つのポイント
ノルウェー科学技術大学が心配性に関する過去の文献のレビューを2009年に行っています。
それは、過去に心配性に関する研究が行われた論文を沢山調べて、それを分析しそこから共通することをまとめてくれています。
なんとそこから3つポイントがありました。
と言うことで、ここでは、ノルウェー科学技術大学の研究を元に「気にしすぎ」を改善する3つポイントだけを紹介します。
それでは一つ目・・
気にしすぎが時間の無駄だということを認める
エッーーーー! まずそこッ! って感じですね!
まーぁそりゃーそうなんやけど、単純な話でもこれ中々簡単にはできやんよね。
分かっちゃいるけど・・
結局気にする人って研究してみると心配することが良い事だと思ってしまう傾向があるみたいで・・だから中々時間の無駄とは行かないのかなーと思いますね。
じゃぁーこの原因と改善方法は何か?は違うページで紹介しますよね。
それでは、2つ目
今ここに集中する
集中ねぇ~しかも今ここってところ。。 んーそこは気にしたことないね・・
言われてみれば、
っで気にしすぎの人は基本的に目の前の今やるべき事や目の前の考えるべき事に目を向けずそれを放置したまま未来に対する気にしすぎをしてしまいます。
気にしすぎというのはそもそもまだ起きていない未来に向けた思考です。
あぁ~これもぶっちゃけあるあるですね。。。
それでは最後の3つ目!
マイナス・ディストラクションに気付く
気付けへんから気にしてるー! ってね
って何?マイナス・ディストラクション・・
気にしすぎの人は心配や不安を避けようとして、一生懸命気を紛らわそうとする。
これもまたやってる・・
しかも知らず知らずのうちに、でもどれもこれもちょっと意識すれば改善できる事ばかりで、これを性格?だからと言うのは少しばかり違うのかなって感じますね。
先ずは出来る事からですね!!
つよまゆでした。 ザックリですが読んで頂きありがとう御座いました。
詳しい改善方法は又別ところで紹介しますので用意が出来ましたらリンク付けておきます。又宜しくお願いします。
それでは又ーー
なぜ人は飽きるのか? 心理学で飽き症対策!!
前回の続きですね。。。 イヤ~日が飛び飛びですね!! まぁー誰も見てないので気にせず行きましょう!! 次は中断ですね・・
3.中断
最後の中断ですね何かをしてて不意に作業を止めてしまったりとか、集中力が切れて他ごとに目が行ってしまう時等々あると思いますじゃぁ~そんな中断した時どうするのかって所ですよね。 っでその前に実は事前に決めておく事がありまして、もう最初から中断する事を予想して予め今してる作業とか勉強とは全く違う事をするとは言っても休憩とか携帯電話を見たりするのではなく、例えば仕事とかであれば運動をするとか散歩に行くとか、勉強なら数学の問題を解いているのであれば、歴史と文学などやる事は似てるけれども、反対の事をやっていると初めにやっていたことに戻しやすくなります。
っで後もう一つは、無理して続けようとはしない事!! そうすると直ぐに飽きてもうやらなくなってしまいますので、” 無理にしない様に ” するです!!
と言う事で私も無理しない様に!!この辺りで・・・ 多分も飽きられてる???
それでは又!!
なぜ人は飽きるのか? 心理学で飽き症対策!!
えーっと前回の続きですね!!
先ず3つのステップ1つ目を行きましょう!
1. 集中状態 なんですが、つまりフロー状態なんです。
ですから最初から集中出来る環境が必要なんですね。。なのですでに あ”っ!!集中しなきゃって状態はもう散漫になっているのでここでは、行動の前に集中状態の環境を作る ってことですね!
つまり”フロー”状態を保つ!! これなんですよっでこのフロー状態を作るにはどうなんだって所ですよねー これは又違う機会にでも書きますね っで次に来る散漫になったらから今日は書きますね!
2. 散漫状態
散漫状態とは、作業や勉強はしているけども中々進まない状態になってきてる、つまり
その作業や勉強に慣れてきてしまって散漫になるちょっと集中が途切れてしまう事なんですね。そんな時はどうするか?・・・ それはやり方を工夫する!! っでその前に自己否定だけはしないで下さいね。あぁ~こんな事で集中力がなくなるなんてダメだなぁーとか今まで出来てたのに、なんて私は意志が弱いとか考えてしまうとこれはもう中断に入ってしまって作業や勉強を辞めてしまうので自己否定だけはしないように!!
っで散漫になったら例えば・・ゲーム化するとか小さな目標を作る・・後は自分にご褒美をあげてみる様にして集中状態に持っていくといいのではないのかなって感じですね!! えー次に中断状態の時はどうする?ですね~これは又明日に使用かなって思います。今回日が空いちゃいましたけどね。。
それでは、また!!
なぜ人は飽きるのか? 心理学で飽き症対策!!
最近どうですか? 何か良い事、悪い事ありましたか?
仕事は楽しく充実してますか? 何故か段々慣れてくると人って飽きてくるんですよー
毎日が新鮮で楽しいって言う人はいいですが、大半の人は飽きたなぁ~ってな具合に陥ると思うんです。。 そこで今日は心理学的に飽きるとは何??から飽き症対策までを書いていきたいと思っています。
それでは、早速ですが心理学的に飽きるってどういう状態かって言うとですねー
心理的飽和=飽き なんです飽和状態が飽きになってるんですね!
っで飽きは、3つのステップで構成されててそれの何処かで止めることが出来ればいいのですが最後の段階まで行ってしまうと完全に何もやらなくなってしまいます。
つまり終了ぉーー!!ですね。。。
今日は3つのステップを紹介して又明日詳しく書いて行きますね。
1. 集中状態 2. 散漫状態 3. 中断 ・・・この先に挫折が待ってます。
この挫折が来るまで止めるのが今回の話なのでこの3ステップで飽き症対策を心理学的に書いて行こうと思ってます。
それでは、続きは又明日!!